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私は、大学4年間を神奈川県で過ごしました。
そこでは、喫茶店でアルバイトをしていました。
そもそものキッカケは、その喫茶店にお客という立場で利用し、その時、マスターから
「ある1日だけ、アルバイトがおらず、手伝ってくれないか…」と話があったのです。
以前にも、ファミリーレストランでアルバイトをしていたので、そんな不安もなく、「がんばります!」と返事。
私は、たった1回のアルバイト…。
きちんと働かないと、お客としても来れなくなる…。
こんな思いで働いたら、定期的にやってほしい…という話。
いつの間にか、ほとんど毎日、アルバイトをする学生時代でした。
私は、大学時代、アパートに住んでいました。
道の向こうの、いわゆる…おばさんは、とっても、世話好き。
引っ越して、すぐ挨拶したら、ゴミを出す場所を教えてくれました。
「何かあったら、すぐ、相談してね」とも。
ある日、私は、風邪をひき、熱があったので、病院の場所を聞いたら、その日の夜、食事を作って持って来てくださった。
ありがたい…ありがたい…話。
そのおばさん、とっても親切すぎて…困っちゃうことも。
たとえば、洗濯物も、その日のうちに取り込まないと、言われちゃうし…。
あまりにも部屋が汚くて、見られたら恥ずかしい…思いから、雨戸を閉めたまま大学へ行くと、
調子悪くて寝込んでいないか…確認されたり…。
これって、もしかして、ただの…世話好きおばさんじゃん…とも思いましたが、でも、大変、お世話になりました。
では、ここで当時の様子を再現してみましょう。
おばさん「そろそろ…草、取ったほうが、いいわよ〜」
私 「はぁい〜…(言われてしまった…)」
あばさん「草、取らないと、蚊が増えて、近所に迷惑かかるからね」
私 「はぁい〜…(かなりのプレッシャー…)」
おばさん「今度の日曜日にでも、やったら、時間あるでしょ?」
私 「はぁい〜…(おっと、日にち指定か…雨降ったら、どうしょう…)」
おばさん「あ、そうそう、この前、夜、電気ついてなかったけど、防犯上、つけたほうがいいわね」
私 「はぁい〜…(その日、飲み会あって…)」
あばさん「でも、寝るときは、消さないと、電気代もったいないわよ」
私 「はぁい〜…(消しても消さなくても、アナタに言われちゃう私なんですね…)」
感謝の気持ちから「ありがたい…おばさん」と感じたり…。
今どき珍しい人と「有りがたい…おばさん」と思えたり…。
たった4年間だったけど、『母』という文字を思い浮かべた人でした。
今度、そのおばさんの家に寄って来ようと思います。
この雑記帳を見ています喫茶店でお世話になった方々…、今度、そちらに行く予定です。
一夜だけですが、仕事の関係で、行く用事あって…。
takahiro-sugiura@kvj.biglobe.ne.jp
ここまで、メールくださいませ。
時間の打ち合わせをしましょう…。
私にとっての神奈川は、第2の故郷って感じですね。
今でも住みたいなぁ〜とも思うし…。
本当に、色々な方々に助けられた大学生活でした。
ありがとうございました。
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